オアスタジオは、『絵師を目指す人のブログ』としてイラスト上達の知識を始め、幅広いホビーを共有するブログです!

デッサン崩れの悩みを解消するアイテム!デッサン人形を使って表現力をUPしよう!!【イラスト】



序章 デッサン人形の選び方

どうもみなさん!副業イラストレーターのオア(@ORE_artstudio)です

今回はデッサン人形を使った簡単にポーズが描けるようになる方法を記事にしようと思います!

初心者時代に僕はデッサン人形を購入したのですが、いまいち使い方が分からなくてちゃんと活用できていなかったんですよね・・・

そんな方のためにも今回!その疑問を解決しちゃいましょう!

そもそもデッサン人形を持っていない!買おうと思うけどどういうのがいいのかわからない!

という方のために簡単にポーズを描く際に役に立つデッサン人形を紹介すると!

写真左の一般的なデッサン人形は正直使いにくく、写真右のリアルな(ボディーちゃん)デッサン人形をおすすめしています!

オア(筆者)

初心者からプロまで愛用するので結構在庫が無かったりします・・・

偽物は脆かったりするので気を付けてください!

第一章 デッサン人形を用いるメリット

ではデッサン人形をわざわざ使うメリットって何があるのでしょう?

初心者時代の僕も「これ買ったはいいけどどうするん?」となりw

結局机の上で待機している可哀そうな状態になっていました・・・

今こそそれも解決し、こうして記事にできるわけですが、文字に起こすとかなり恩恵が得られるんですよね。

  • デッサン狂いを最小限に抑えられる
  • ゲシュタルト崩壊を抑えられる
  • ポーズを決める時間が短くなる

結構プロのイラストレーター方もおすすめはするのですが、具体的な方法がやはり難しいので僕なりに簡単に出来るやり方を説明します!

第二章 デッサン人形を用いるデメリット

「え?いやwデメリットあるのかよ!」

ありますwといってもこのデメリットは成長していけばほとんど消えてなくなるので安心してください!!

  • ポーズに可動域があるので似たようなポーズになりやすい
  • 写真でトレースすることができない(なるべく)
  • 体系が同じなので個性に欠ける
オア(筆者)

デッサン人形を使ってポーズを描いているうちに自分で違和感が分かるようになってきます!

気づけば自分好みの体系が描けるようになるという寸法です!

あと写真でトレースが出来ないことですが、パースが狂ってしまうのでどうしても体の形がいびつになります!

デッサンをなぜ写真でなく目で見るのかというのはこれが理由です!!

第三章 簡単に出来るポーズの描き方!

では!実際に過去、僕がデッサン人形を使ってポーズを描いた例を交えながら、初心者さんでも分かりやすく紹介していきます!

詳しいやり方は下記の記事のリンクを貼ってあるので、そこから見ていただけると幸いです!

このやり方は一般のデッサンとは全く異なる方法です。

デッサンが輪郭線の特徴を掴んで写実的に表現するならば、今回のそれはポーズの素体をなるべく綺麗に描けるようにする方法なのです!

実際に僕はこのやり方を3か月続けただけでプロのイラストレーターさんからも、デッサン狂いが無くなったね!とお言葉をいただいております。

と、事前準備はここまでに・・・早速手順だけ教えちゃいますね!

ステップ1 色=面で捉える練習をする!

これはこの絵を見ていただけると分かりやすいと思います!

どっちがクオリティーが高く見えますか?

恐らく面で描いた右がクオリティーが高い!と思うはずです!!

なぜなら、面で描くと色という情報が更に加味され、修正も削るだけなので苦じゃないんです!!

つまり、この面でシルエットを捉えることができれば、プロのようなクオリティーが生み出せるようになります!

多くの背景絵師、また背景について書かれた技法書でも同じように面で描くメリットの大きさを話しています!

オア(筆者)

かけた時間が違うんじゃない?と思われるかもしれませんがどちらも一分以内で描いた走り書きです。

線で描くとどう頑張っても情報は線だけです。ハッチングを使えば光や影の表現は可能ですが時間がかかります!

その分面で描くとクリティカルに影や光の情報を乗せることができるので効率がいいのです!!

ステップ2 失敗を恐れない

「でも失敗するかもしれない・・・」

大丈夫なので前に進んでくださいw答えはあなたの横に置いてあります!

そうはいっても失敗は怖い!そういう気持ちはわかります、僕も嫌ですw直すのがめんどくさいのでw

そういう時は落書きだと思って描いてみてください。上手く描こうとするから恐れるのです、誰にも怒られないので先ずは下手くそな絵を描きましょう!!

大ラフとか言葉綺麗に見せてますけど結局下手くそな状態を受け入れるための言葉ですからw

ステップ3 今、デッサンはしなくてもいい

横に答えはあるので気に入るまでカンニングして模写してください。

デッサンは後付け可能なので必要だなぁって気づいたら勉強すれば大丈夫です。

最終的に必須になるのでそこだけは注意です。

ステップ4 色を使って実際にゴリゴリポーズを描いてみる

一番前(左上)の絵が色を使わずにポーズを描いた場合の僕の絵ですw

正直ひどいもんですね!

ですがその次の日、色でデッサン人形を使いながら描くとこうなったんです。

つまり、ポーズが描ける人間でも線と色の違いでここまで大きな差が生まれるわけです!!

オア(筆者)

実際問題色で描けるようになるのはある程度時間がかかります。

ですがこれは絵の上達には欠かせない技術なので絶対に習得してください!!

毎日空いた時間に少し1ポーズ描くだけでも結構な差が生まれます!

第四章 描いたポーズを実際に使ってみる

ポーズを描いただけでは意味がありません!!実際に絵として完成させる力が問われます!

これはデッサン人形ではどうしようもないですのでご自身の手でレベル上げする必要があります

ヒントは周りに転がっているのでそれらを上手く活用しながらレベル上げしていってください!

僕のブログだと一年間でここまでに至る情報や技術をさらけ出してるので、それらも参考になれば幸いです!

最終章 まとめ

いかがでしょうか?デッサン人形でポーズを練習する方法!少しでも理解を深めるヒントになれば幸いです!

メリット

  • デッサン狂いを最小限に抑えられる
  • ゲシュタルト崩壊を抑えられる
  • ポーズを決める時間が短くなる

デメリット

  • ポーズに可動域があるので似たようなポーズになりやすい
  • 写真でトレースすることができない(なるべく)
  • 体系が同じなので個性に欠ける

ポイント

  • 面(色)で描く練習をする
  • 子供のように失敗を恐れずガシガシ描く
  • デッサンは現状必要ない。後付け可能
  • ポーズを描けても目や髪といったパーツはまた別で練習が必要
オア(筆者)

一年間色々ありました・・・心理学や経済学、いやwイラスト関係ないじゃん!っていう分野も学んできました。

ここはその研究成果ですのでプロでも気づかない部分を統計学や心理学、最新の研究に基づいた情報から新しい練習法や情報を提供しています!

持っておいて損はないと思うのでこれからも覗いてくださると幸いです!